twitter.dartを作った
前々からつくろうと思っていたことを思い出して作った。
現状ちょっと使いやすいというだけでこれライブラリである意味あるか?みたいなところがあるのでいろいろ改善していきたいとおもってる
- エラー処理
現状DartTeamの公式パッケージであるhttpのhttp.BaseClientを継承して作られたoauth.dartを継承して作っているだけなので、返ってくるのがhttp.Responseクラスなので、twitter.dartを使いたい人はエラー判定とかも帰ってきたresponseのstatusCodeとか使って自分でやらなきゃいけないという欠点があるので、ライブラリ側でエラーを投げられるようにしたい。
- レスポンスのデータのクラスを作製する
こういう表現が正しいのかわからないが、今の段階だとtwitter.dartを使ってTwitterクライアント作ろうとか思っている人はレスポンスのbodyを読んでそれを自作のtweet classに代入して…みたいなことをやらなければいけないので、こちらでサポートしてしまいたい。
この夏受験生ということもありかなり忙しくなるのでちゃんと出来るかどうかわからないけれど、出来るだけ自分で直していけるようにしたい。